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分岐ルートについて


おすすめルート

第4話A → 第5話B → 京都ルート → 第11話A → 第13話B → ラストAルート

分岐ルート、第4話

Aルート

ぬけ首を仲間にでき、天狗の遠メガネを入手できるため、Aルートに進むことをおすすめします。ただ、その後の第5話Cに行けなくなるので、シーサーを仲間にしたい人は注意。

Bルート

正直、シナリオがつまらない、こちらはいいこと無しと感じました。

分岐ルート、第5話

Aルート

赤舌を仲間にでき、おもに大首らを相手にするシナリオ。内容も普通に面白い。

Bルート

ひでり神を仲間にでき、おもに3体の雪国妖怪を相手にするシナリオ。Aより若干、面白い内容だと。個人的に一番のおすすめ。

Cルート

シーサーを仲間にすることができ、面白さに欠ける内容。シーサーが仲間になるのはいいが、無駄に難易度が高いのと、シナリオがつまらないのがいたい。

分岐ルート、第10話

京都ルート

難易度は京都の方(第14話A)が圧倒的に高くなりますが、シナリオが良く、断然面白いです。特に難易度が高い、第14話Aはこのゲームの山場的存在。苦戦するのは事実ですが、とにかく盛り上がる。このゲームやるのなら絶対に京都ルートって感じです。確かに京都血戦は難しいシナリオですが、けっして攻略不可能なシナリオではありません。ぜひやってみてください。

小笠原ルート

特徴は、難易度の低いことでしょう。間違いなく安心してプレイでき、天狗の遠メガネ、金の仮面などのレアアイテムが入手できます。しかし、完全に盛り上がりに欠けるため、次第にゲームに飽きてくる印象を受けました。金の仮面はあっても使わない。天狗の遠メガネも1個持ってれば十分でしょう。注意してほしいのが、天狗の遠メガネを入手できる、第12話Cだけは難易度がやたら高いので、ぬらりひょん不在、自信がない場合は避けたほうが無難です。

分岐ルート、第19話

ラストAルート

絶対に一番面白い。1話多くなりますが、実は難易度が一番低く、1周目(ぬらりひょんなし)でも一番クリアしやすいルートです。1話多いことを踏まえても、アイテムの消費も少なく、B、Cルートに比べ確実に最終話の難易度は一番低いです。また、グットエンディング、ねずみ男正式参戦、ラストのBGM、そして、最後まで全メンバーが使えるなどもうれしいところ。1周目ならAルートをお勧めします。

ラストBルート

最終話は全シナリオ中、最も難易度の高いものとなります。かなりのアイテムを消費し、1周目では詰ってしまう可能性も十分にあります。シナリオは普通に面白い。最も嫌なところが、最終話で猫娘、ねずみ男が使えないこと、悲しかった。たいへん難しいので、少しでも勝算を上げるため、ぬらりひょんのいる2周目以降に、手を出すことをおすすめします。

ラストCルート

Bほどではありませんが最終話の難易度は高いです。シーサーが仲間になり、ねずみ男正式参戦、第19話C〜第21話C途中まで鬼太郎が離脱するのが特徴。Cルートの最終話は、とにかく妖気が上げにくく、アイテムを惜しみなく使った力押し、雑な戦い方となり、途中まで猫娘が使えないなどの部分から、若干、盛り上がりに欠けると感じました。正統派、真っ向勝負をしたい人は、たいへんがっかりするでしょう。できれば2周目以降の方が安全。こっちのシナリオも普通に面白い。

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