|
||
|
||
| ■宝石の谷ドリアン モールベア高原（茶色い方）に降り、徒歩で来る モンスターが非常に強く、金の女神像まで遠いのも覚悟しておこう まずは金の女神像まで最短で目指したい、ここでのレベルアップは効率が悪いのでさっさとクリアだけを目指そう
最深部で『ランドアンバー』と戦闘 ■ランドアンバー HP7652 弱点は風、HP１/４で『プロテクトアップ』を使用してくる 攻撃を当てにくくなかなか手強い、全体攻撃を多く使用する『ハイパーキャノン』には特に警戒する事 ■火炎の谷 ダンジョン自体の難易度は普通 ここだけボス直前での回復が出来ないが、ボスのザン・ビエ自体そこまで強くないので意外なほどあっけなく勝てる
最深部で『ザン・ビエ』と戦闘 ■ザン・ビエ HP9292 弱点は水、HP１/４で『パワーアップ』を使用してくる 状態攻撃などないのでかなり戦いやすい。『ポセイドンのツメ』さえ使えば問題なく倒せる ■光の古代遺跡 壁紙を読んでから左のパネル絵にウィスプ、右のパネル絵にシェイドの力を使い、水をひかす 水が引き新しいフロアに進めるようになる
シャルロットのいるパーティーも含め、ボス戦に備え『マーマポトの油』は必ず用意してから挑むこと 最深部で『ライトゲイザー』と戦闘 ■ライトゲイザー HP10932 ７体の神獣の中では最も手強い相手、というのも弱点が闇属性なのでこれを付加できるセイバー系アイテムが存在しないのが痛い 『セイントセイバー』をこちらに掛けてくる、これだと攻撃した場合回復してしまうので他の属性で上書きし対応しよう 『ドレイクのウロコ』のみでパワーアップを掛ける他ないだろう、やたら状態異常攻撃も行なってくるので『マーマポトの油』も必須となる ■氷壁の迷宮 ダンジョンの難易度はどちらかというと高い、状況によるが攻撃力を下げるをくらったら一旦画面を切り替えるのも手 最短でボス直前の金の女神までを目指そう
以前に来たときには氷でふさがっていた入り口から奥へ 最深部で『フィーグムンド』と戦闘 ■フィーグムンド HP10750 『コールドブレス』をちょくちょく使われ雪ダルマにされるのが若干困る、攻撃力が低下する『アイスクレイドル』も厄介 火属性が弱点なので『ケルベロスのツメ』で強化し攻撃に専念しよう ■風の回廊 ボスのダンガードを倒した時に入手できるルクは抜きん出て多いので５−６番目に攻略しよう（武具購入のタイミング参照） ローラント辺りに降りてから、風の回廊へ 御馴染み風の回廊、出現モンスターのランクが２ランクほど低くダンジョン自体の難易度は最も低い
問題となるのはボス戦。ダンガード戦では画面が３−４回切り替わり、この時同時に補助魔法効果が切れてしまう このためボス戦に備えパワーアップ、セイバー系のアイテムは多めに持っていくこと ダンガードは耐久性が高く、補助効果なしでは時間が掛かりとても相性が悪い。この点は必ず抑えておくこと 最深部で『ダンガード』と戦闘 ■ダンガード HP21136 弱点は土、神獣の中でHPが最も高く倒すまでにどうしても時間が掛かる、画面が切り替わると補助効果が切れる点も地味に厄介 切り替え後は、物理攻撃の主体のユニットに毎回セイバー系、パワーアップのアイテムを使用することになると思われる 状態異常などの攻撃を行なってこないのでこの心配はない ■月読みの塔 難易度が鬼畜。以前に来たときには閉じていた扉から上の階へ ボスは大したことないが、ダンジョンの難易度が高すぎるのが辛い 左上→左下（道中金の女神像がある）→右上→右上→右上→最上階（右扉に金の女神像） 中央の扉へ入り『ドラン』と戦闘 ■ドラン HP9839 錯覚しがちだがボスの方も普通に強い、ドランに関しても弱点となる属性が存在しないので『ドレイクのウロコ』使用で戦おう 『スパイラルムーン』が最も脅威、他にもちびっこにしてくる『ボディチェンジ』などを使用してくる かなりダメージを受けるので回復を重点的に戦いたい ■ワンダーの樹海 神獣ダンジョンの中で最もお薦めのレベルアップポイント
最深部で『ミスポルム』と戦闘 ■ミスポルム HP13483 風属性が弱点なので『セイレーンのツメ』をストック、地味だが『キルスティンガー』が最も脅威となる 『スリープフラワー』で眠り状態にしてくる、これは自然に回復するので放置でもいい ６匹目の神獣を倒した時点で、ペダンに行くことになる ■古の都ペダン 宿屋に泊まる 学者から闇のマナストーンの場所を教えてもらう この辺から『？？？の種』、『武器防具の種』を入手できるようになる ペダン周辺では夜にホルダーが『？？？の種』を落とすのでますはこちらを狙ってみよう デュラン、アンジェラ−ガラスの砂漠−ドラゴンズホール ケヴィン、シャルロット−幻惑のジャングル−ミラージュパレス ホークアイ、リース−暗闇の洞窟−ダークキャッスル |
||
|
